結婚する夫の協力と話し合いが看護師を続ける鍵になる

看護師だけでなく女性が働きながら結婚して子供を育てるのは今の日本ではまだまだ厳しい環境しかないのが現状です。
一般の企業でも病院でもそれは同じことです。
特に女性ばかりの職場な看護師という仕事は独身看護師と結婚している看護師とでは大きな隔たりがありそうです。
しかし仕事と子育てを両立するためには職場の理解が必要ですし、夫の協力も不可欠ですね。
ではどんな環境があれば結婚後、子供を持っても働けるのでしょうか。
託児所が病院にある、夜勤のときも子供を預けられる、夫との家事の分担、上司・仲間の助けがあるなどがあげられるでしょうか。
このサイトでは実際働きながら両立している看護師にスポットを当ててご紹介しています。
こんな働き方なら自分もやっていけるかもしれないと思わせてくれるでしょう。
女性30代
看護師歴10年以上 外科と内科を経験しています。

私が働く病院とは

総合病院の内科病棟に勤めています。

結婚は退職の理由にならない

結婚後退職も考えましたが、すぐに子供の予定もなく経済的なことを考え結局そのまま仕事を続けました。
そのまま継続して働くことでのメリット、デメリットを考えたときにメリットのほうが大きく、結婚後も仕事の量、通勤時間も全く変わりませんでした。

部屋を片付ける余裕なし

毎日の食事、洗濯などは仕事が終わって急いでやっていましたが、部屋の掃除はなかなかできず大変でした。
買い物は休みの日に済ませておいて、仕事帰りの帰宅途中に献立を考え、帰宅後すぐに食事作りに取り掛かりました。
洗濯は夜部屋干しするか、休みの日にまとめてしていました。
夜勤の日は食事の支度ができないので、冷蔵庫にできているものを入れておくか、外食してもらうなどでやりくりしていました。
そんな忙しい中で掃除の時間が取れず、どうしても数日散らかった部屋で過ごすことが続いてしまいました。

結婚する人と話し合う

夫婦の形は様々なので、それぞれに合ったやり方を見つけてください。
うちはこうしてうまくいきましたという方法が必ずしも自分たちに当てはまるとも限りません。
看護師という職業上、夜勤があったり日勤でも旦那さんより帰宅が遅くなったりと、時間は不規則になることが多いでしょう。
旦那さんとなる人が、そういうことを受け入れられる人なのか、それとも完全に退職という道を選んで専業主婦になるのことを望んでいるのか、彼が結婚後に自分にどんな生活を望んでいるのかを話し合ってください。
また、自分は何を望んでいるのか、仕事を続けたいか、やめてもよいと思っているか、そこはやはりしっかり考えた上で結婚しなくてはいけません。
今まで通りの仕事を続けると決めた上で結婚するとしたら、旦那さんにも協力してもらわなくてはいけません。
休みの日は洗濯だけは旦那さんにしてもらうとか、洗い物はしてもらう、とか具体的な家事の分担をお願いできたら理想です。
しかし、要はそれが許容できる人かどうかということを結婚前に見極めることが大事だと思います。
休みの日は妻になってもゆっくりしたいのが当たり前です、そんなときに家事に完璧を求められては困ります。
多少手抜きでもいい、部屋が散らかっててもいい、という人がいいのではないでしょうか。